「『労務ふり~』なら『freee人事労務』を142万円も安く使える話」ご存じですか?
1.人事労務クラウドは「freee人事労務」
『DX(デジタルトランスフォーメーション)化』により、アナログからデジタルへの移行が急がれています。2023年から労務の法改正ラッシュが始まりました。給料計算の方法がさらに複雑になり、データ管理のデジタル化が加速しています。
しかし、「DX化」に追いつかず、こんなお悩みを抱えている企業様も多いのではないでしょうか。
「従業員が増えたから、担当者の負担が増えてしまった」
「勤怠はタイムカードでつけているが、集計に時間がかかる」
「担当者が急に退職することになったが、作業が属人的だったため引継ぎできず困った」
そんな皆様にこそおすすめしたいのが、人事労務クラウド。労務をシステム化することで、「早く」「正確な」作業が可能になり、経費削減につながります。給料計算はコンピューターが行う時代へと突入したのです。
数あるクラウドの中でも、スポット社労士くんがオススメするのは「freee人事労務」。それは、「freee人事労務」が「多様な労務業務を1つのクラウドソフトで管理することができる」からなのです。
ちなみに「freee人事労務」は知識ゼロの大学生が1人で入社手続き申請を完了するくらい、誰でも簡単に利用することができます。
2. 「freee人事労務」導入コストの比較
「freee人事労務」の実力をお分かりいただいたところで、「freee人事労務」はどうやって導入すればよいのでしょうか?「freee人事労務」利用開始には、主に➀外部サポートを利用➁自社で導入の2パターンがあります。
なるべく「早く」「安く」導入したい皆様のために、今回は「『freee人事労務』の導入初年度にかかる時間と費用」を検証しました。
①外部サポートを利用
1.他社の導入支援会社に依頼
2.スポット社労士くんにて「労務ふり~」を契約
「労務ふり~」の対象となるのは「従業員数が30名まで」の企業様となります。そこで、今回は「従業員数30名の会社が『freee人事労務』を導入する場合」を想定し、比較しました。

導入支援サービスを利用する場合、経費節約のポイントは「サービス料を抑えること」。外部業者に依頼すると、「サポート範囲の広さ」に比例して価格が高くなる傾向にあります。
他社の場合、サポート内容はクラウドの操作方法に留まることが大半。一方、「労務ふり~」の場合、初期設定を行うのは当社の社会保険労務士。労務の専門家が初期設定を行うことで、給料計算のミスなく、法令順守の運用を実現することができます。 さらに、社会保険の手続き代行も承っております。
しかも、「労務ふり~」のサービス料にはクラウド利用料も含まれているため、 さらなるコストカットにつながります。
つまり、クラウド導入支援+労務サービスを提供する「労務ふり~」は業界でも破格の値段であるといえます。
②自社で導入
1.自社ですべて行う場合
2.スポット社労士くんにて「『freee人事労務』1年間無料キャンペーン」
+当社サポートサイト「freee fan community」を利用

自力で導入する場合、経費節約のポイントは「クラウド使用料の価格を抑えること」。
スポット社労士くんを通して、「freee人事労務」をご契約いただくと、初年度のクラウド利用料が無料となります。
初期設定で不明な点があった時にも、無料相談ができるから安心。専用サイト「freee fan community」まで質問していただければ、担当者がお答えします。
3. まとめ:「freee人事労務」を導入するなら「労務ふり~」
ここまで「従業員30人の会社が『freee人事労務』の導入初年度にかかる時間と費用」を検証しました。
その結果、スポット社労士くんの「労務ふり~」プランを利用すると、自社導入でもサポート付きでも50%(人件費込)以上のコストカットにつながることが分かりました。

「freee人事労務」を「早く」「安く」使いたい皆様、ぜひ「労務ふり~」の利用をご検討ください。
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記事監修
classwork編集部
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