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【チェックリスト】これって労務違反かも?5つの質問でわかる問題点

次の1から5の質問に答えることで、会社の労務管理の重大な問題点を簡単に確認できます。

・問題社員に対して毅然と対応できるかどうか

・未払い残業代請求のリスクがあるかどうか

・すぐに助成金が申請できる事務処理能力があるかどうか

労務管理の重点チェック項目

1. 雇入れ時に労働条件通知書(労働契約書)を交付していますか?

はい

いいえ ・労働基準法第15条違反で30万円以下の罰金。
✔ 職場換え、配置換え「有」と明示しておかないと配置転換できない。

1-2. (労働者10人以上の場合)⇒ 就業規則はありますか?

はい

いいえ ・労働基準法第89条違反で30万円以下の罰金。
✔ 遅刻常習者や業務命令を聞かない問題社員がいても懲戒できない。
就業規則の基礎知識はこちら
就業規則の雛形はこちら
労働条件通知書の雛形はこちら

2. 36協定届(時間外・休日労働に関する協定届)を毎年労基署に届出していますか?

はい

いいえ 労働基準法第32条違反で6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金。
✔ 従業員に残業をさせることができない。

3. 出勤簿、タイムカードで労働時間を記録していますか?

はい

いいえ ・労働基準法第108条違反で30万円以下の罰金。
✔ 退職者から本人が勝手に記録した労働時間の残業代請求がある。
出勤簿の雛形はこちら

4. 残業時間を毎月集計して残業代を支払っていますか?

はい

いいえ ・労働基準法第37条違反で6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金。
✔ 未払い残業代(3年分)の請求がある。

4-2. 定額残業制度を導入している場合、超過残業があれば追加計算し支給していますか?

はい

いいえ ・労働基準法第37条違反で6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金。
✔ 定額残業制度が否認される可能性が極めて高くリスク大。

固定残業代制についてはこちら



5.法律に沿った賃金台帳をすぐに出せますか?

はい

いいえ ・労働基準法第108条違反で30万円以下の罰金。
✔ 助成金申請の資格がない。※必須...労働条件通知書(労働契約書)出勤簿賃金台帳

賃金台帳の雛形はこちら